授業用リンク集 6月22日更新

■免許更新講習受講者用
(1)NICER(教育情報ナショナルセンター)…廃止になりました。
(2)NHKデジタル教材→NHK for Schoolと改称
(3)理科ねっとわーく
(4)ネット社会の歩き方
(5)警察庁サイバー犯罪対策
(6)Google Earth
(7)窓の杜
(8)Vector
(9)授業で使えるデジタルコンテンツリンク集(新潟市立総合教育センター)
(10)デジタル教材のリンク集(秋田県総合教育センター)
(11)デジタル教材(熊本市地域教育ネットワーク)
(12)授業コンテンツリンク集(三木市教育委員会)

指導略案枠(Word)
指導略案枠(一太郎)

■情報教育特論W(実践論)受講者用
(1)総合的な学習の時間での情報教育カリキュラムリスト(28特選)
(2)初等中等教育における教育の情報化に関する検討会

■情報教育特論V(教材・授業開発論)受講者用
(1)情報教育の実践と学校の情報化 〜新「情報教育に関する手引き」〜
(2)NHK環境教育番組「ど〜する地球のあした」交流掲示板
(3)ふみコミュニティ
(4)キャスフィ学生コミュニティ
(5)メビウスリング掲示板
(6)いんたーねっとふれんどぱーく
(7)10ちゃんねる
(8)全国学校サイトRANK
(9)高校・地域別掲示板ランキング
(10)五戸高校掲示板
(11)iモードHTMLシミュレータU(Docomo用)
(12)ウェブコンテンツヴューア(ソフトバンク用)
(13)Openwave SDK6.2K(au用)
(14)bpb(Browser Phone Browser)(各社選択対応)

■総合演習藤村グループ受講者用
(1)名刺テンプレート

■学校図書館司書教諭講習受講者用
(1)全国学校図書館協議会
(2)佐藤敬子先生の「司書教諭日記2005」
(3)司書教諭・塩谷京子先生のホームページ
(4)広島県「子どもの読書活動推進のための方策」
(5)調布市立図書館事業計画
(6)熊本県の図書館充実計画
(7)犬山市立図書館の学校図書館との連携
(8)Nasa World Wind
(9)Google Earth
(10)Google Map
(11)著作権法新旧対照表
(12)著作権法第35条ガイドライン

■「テキストマイニング学習会」受講者用
(1)ConceptBaseIV
(2)CB Market Intelligence Ver1.0

■大学院「情報教育教材・授業開発基礎論」受講者用
教育情報ナショナルセンター
・授業で使える教材やリンク集,教育に関する様々な情報があります。将来,日本のすべての学校が
  ここをインターネットの入り口として使えるようにするために作られた国のサイトですが,事業仕分けで
  廃止されてしまいました。

(1)理科ねっとわーく
(2)NHK学校放送オンライン→NHK for Schoolと改称
(3)World School Network
(4)NEC教育プラザ
(5)自動翻訳掲示板(体験版)
(6)TOSSランド
(7)ぴかのがっこうせいかつ
(8)星空シミュレータ
(9)“IT授業”実践ナビ
(10)情報化への対応(文部科学省)

■大学院「情報教育教材・授業開発実践論」受講者用

○模擬授業用指導案書式(Word文書)

(1)Excelマクロを用いた小学校教員必携プログラム
(2)教科書会社のサイト例<1>(教育出版)
(3)教科書会社のサイト例<2>(東書Eネット)

■情報免許用授業「情報社会と情報倫理」受講者用

情報倫理教育計画書式(Word文書)

(1)警察庁ハイテク犯罪対策
(2)情報処理振興事業協会(IPA)
(3)トレンドマイクロ(ウイルスバスター)
(4)シマンテック(Norton)
(5)Internet Test Tools
(6)3d Traceroute
(7)VisualRoute Personal Edition
(8)ノーハッカー
(9)著作権情報センター
(10)セキュリティー用語辞典
(11)個人情報保護と知る権利の関係に関する見解の例
(12)個人情報ドットコム
(13)徳島県人権教育推進方針(徳島県教育委員会)
(14)人権教育・啓発に関する基本計画(法務省)
(15)ネットワーク時代の合意形成(立命館大学・木村忠正/土屋大洋)
(16)ポスト情報化社会のガバナンス(国際高等研究所「高度情報化社会の未来学」報告書)
(17)インターネットにおけるレイティングシステム・フィルタリングシステム(ニューメディア開発協会)
(18)情報通信白書(総務省)
(19)IT化進展に伴う個人情報漏洩と個人情報保護法の概要
(20)知る権利とプライバシー保護の間で揺れる裁判所(アメリカの例)
(21)情報公開に関する見解の一例
(22)知る権利と情報公開条例について
(23)親の「子どもの情報を知る権利」について
(24)携帯電話のマナー
(25)Eメール基本マナー
(26)ホームページ作成上の注意
(27)機種依存文字について
(28)情報発信ガイドライン(東大)
(29)携帯電話等が航空機に及ぼす危険性
(30)情報モラルを学ぼう
(31)Traceroute from MIT
(32)Active Virus shield
(33)ケータイ安全教室(NTTドコモ)
(34)ケータイ教室(au)
(35)ネット安全教室(NEC)

■大学院・「情報教育教材・授業開発基礎論」受講者用

(1)情報倫理教育計画記入枠 一太郎文書
                   Word文書

■大学院・「情報教育教材開発論」受講者用

(1)マルチメディア教育データベース「学びの扉」(現在,メンテナンスのため休止中です。)
  学内LANから約15,000件のマルチメディア・コンテンツを利用できます。
  (「プロキシ サーバーを使用する」に設定してから利用してください。)
  (●学外のネットワークからはご利用いただけません。)
(2)日本ナレッジ・マネジメント学会
  ナレッジ・マネジメントの様々な定義,関連図書,最新情報を学ぶことができます。
(3)データベースシステム
  データベースの基本的概念やデータモデルの種類などについて学ぶことができます。
(4)ネット社会の歩き方
  情報倫理(情報モラル)教育の教材・指導案をダウンロードして活用したり,オンラインショッピングの
  模擬体験をしたりすることができます。
(5)インターネット安全教育ガイド
  インターネットで自分の安全を守るための教材があります。
(6)神戸市個人情報保護条例
(7)ナレッジマネジメント
(9)教育ネットひむか
(10)教育実践サイトFATHeRS
(11)CEC(コンピュータ教育開発センター)
(11)学校インターネット
(12)マイバム(インターネットで作成する個人対応卒業アルバム)
(13)デジタル教科書(光村図書)

情報と生命,生物のコミュニケーションに関する教材
 (生体情報処理,動物のコミュニケーションに関するオンライン教材)

T.感覚器と脳の情報処理
(1)ILLUSION FORUM
  ・視覚や聴覚の仕組み,錯視と空耳の体験・解説コーナー,だまし絵・トリック音楽など,様々な生体情報処理のおもし
   ろさを味わわせてくれるページです。参考文献も紹介してくれています。
(2)北岡明佳の錯視のページ
  ・「蛇の回転」(蛇の円盤が勝手に回転して見える)などのおもしろい錯視について見ることができます。
(3)目のお話いろいろ
  ・様々な動物の感覚器の興味深い話(コウモリのもう一つの目・超音波と超音波診断装置の話など)
  ・目の錯覚に関する楽しいクイズ
  などがあります。
(4)パルテノン神殿が美しく見える秘密
  ・パルテノン神殿が美しく見えるのは,目の錯覚を補正する設計にあることをわかりやすく解説しています。
   生体情報処理の特性を社会生活に生かしている一例がわかります。
(5)科学の間
  ・場のゆがみ効果などを体験することができます。

U.動物のコミュニケーション

(1)携帯型犬の鳴き声−日本語自動翻訳機「バウリンガル」
  ・タカラが,インデックス,日本音響研究所と協力して動物とのコミュニケーション機器を開発を進める「ドリトル
   プロジェクトの第1弾。犬の鳴き声を分析して,日本語の文章で表示する携帯型機器「バウリンガル」を紹介
   しています。
(2)タンチョウ語教えます
  ・タンチョウの6種類の鳴き声とその意味を音声ファイルと写真で紹介しています。
(3)超入門インターネット野鳥図鑑
  ・SONG(さえずり=繁殖期に雄が雌を呼んだり,なわばりを宣言したりする)とCALL(地鳴き=雌雄とも1年
   中出す声で仲間との連絡や警戒の意味がある)を,ボタンにカーソルを合わせるだけで,聞くことができます
(4)日本のコオロギ類の鳴き声
  ・たくさんの種類のコオロギ類の鳴き声を聞くことができます。
(5)虫の音WORLD
  ・様々な昆虫の鳴き声を聞くことができます。また,「呼び鳴き」「口説き鳴き」「脅し鳴き」の鳴き分けや,気
   温,時間帯による鳴き声の違いも,聞くことができます。

指導計画案書式(2月28日までに下記あてメールに添付,もしくは電子媒体で提出)

 提出先:fujimura@naruto-u.ac.jp

      2月18日(月)の授業時(4限)に電子媒体(フロッピー,CD−R,MD,メモリカードなど)で
      提出も可

下の文書は,自己解凍形式で圧縮してあります。適当な場所に保存してから実行すれば,
一太郎文書,またはWord文書が生成されます。

(1)指導計画案(作成者氏名)書式(一太郎文書)

(2)指導計画案(作成者氏名)書式(Word文書)

■大学院・総合学習開発コース「情報と現代生活」受講者用

  テキスト:『IT2001 なにが問題か』  監修:林紘一郎・牧野二郎・村井純  2000年  岩波書店
            ISBN4-00-009849-7
          『自己意識心理学への招待 人とその理論』 梶田叡一編 1994年 有斐閣
            ISBN4-641-08543-9 


リアルスペースとサイバースペース

(1)NTT研究所オープン・ラボ第1回シンポジウム
  「メディアの受容と変容」(1998年)
(2)同第5回シンポジウム
  黒崎政男客員研究員(東京女子大学教授)


ガバメントとガバナンス
          (グローバル・ガバナンスとグローカリズム)

(1)インターネット・ガバナンス

(2)ネティズン
  Mitchell Kapor

(3)「サイバースペース独立宣言」(John Perry Barlow,"A Declaration of the Independence of Cyberspace"
  Feb.8,1996)

(4)ハーバード情報基盤研究プロジェクト


教育における「ガバメントとガバナンス」
  〜規制・保護・監督と自由・自己責任・自律〜

(1)行政による規制

  横浜市教育委員会「インターネット利用にあたってのガイドライン」

  福島県教育委員会「ネットワーク利用に関する校内規程(例)」

(2)レイティング・フィルタリング(ブラックリスト方式)による保護・監督

  レイティング/フィルタリング情報

   フィルタリングソフトウェア

(3)ホワイトリスト方式による保護・監督

  YAHOO!きっず

  キッズgoo

(4)自由と自己責任

  インターネット上の医療情報利用の手引き

  「自由と自己責任」(個人見解の例)

(5)情報倫理学の成果
  FINE広島(Foundations of Information Ethics(情報倫理の構築プロジェクト)) 

学校のインターネット導入で教育システムをどう変えるか
  〜施設・組織・意識〜

(1)インターネットに関する教育政策

  「情報化の進展に対応した教育環境の実現に向けて(情報化の進展医対応した
  初等中等教育における情報教育の推進等に関する調査研究協力者会議「最終
  報告」)文部省初等中等教育局中学校課,1998年

  「バーチャル・エージェンシー「教育の情報化プロジェクト」報告」
  文部省生涯学習局学習情報課,1999年

  「ミレニアム・プロジェクト(新しい千年紀プロジェクト)について」
  内閣総理大臣決定,1999年

  「ミレニアム・プロジェクト」により転機を迎えた「学校教育の情報化」
  −「総合的な学習」中心から「教科教育」中心へ−
  文部省学習情報課,2000年

(2)新学習指導要領
  各学習指導要領(1998〜1999年)  

(3)情報教育の実践と学校の情報化〜新「情報教育に関する手引」〜
  文部科学省初等中等教育局,2002年6月


■教育情報処理T受講者用

表の作成(完成見本)

MS−IMEの使い方

タッチタイピング用ホームポジション

タイピング練習

<授業で使用するフリーソフト>
Sleipnir(様々な検索や辞書の利用,英語ページの自動翻訳などが簡単にできるタブ型Wegブラウザ)

PictBear(写真の特殊処理やお絵かきができる高機能ペイントソフト)

IrfanView(音声や動画も再生可能な画像ビュワー。画像の拡大縮小,明るさやコントラストの調整,
         トリミングが非常に簡単にできます。)
桜時計(パソコンの内蔵時計を1/1000秒単位で正確に合わせてくれます。)

ffftp(ホームページ転送時などに便利なファイル転送ソフト)

Lhaplus(20種類以上の形式に対応した圧縮解凍ソフト)

<授業で利用する便利なサイト>

(1)メタサーチ(一括検索サーチエンジン)

(2)ハンティングボックス(複数の検索サイトを一発検索) 

(3)goo

(4)Yahoo! JAPAN

(5)google(キーワード検索)

(6)AltaVista(メディアの種類ごとに検索可)

(7)Excite翻訳(精度の高い和英・英和自動翻訳)

(8)音楽を聴こう

(9)リモコンで操作できるライブカメラ

(10)世界の窓(世界中いろいろなところを見ることのできるライブカメラリンク集)

(11)チャットに挑戦

(12)インターネット上の百科事典

(13)メール デザイン コレクション(様々な署名をカット・アンド・ペーストで使えます。)

(14)TEXT ART MUSEUM(文字を使って描いた絵がたくさんあります。)

(15)顔文字的電脳大辞典(様々な顔文字があります。)

(16)日本語入力ツールの使い方(MS−IMEの使い方が説明されています。)

(17)ATOKの講座(写真入りでわかりやすく説明しています。)

(18)ワープロMicrosoft Wordの使い方

(19)MS Wordを使いこなす

(20)窓の杜(Windows用のフリーソフト・シェアウェアのダウンロードができます。)

(21)Vector(フリーソフト・シェアウェアだけでなく,市販ソフトのダウンロード購入ができます。)

(22)素材NAVI(ホームページ等で使用できる素材へのリンク集です。)

(23)鳴門市公式ホームページ

(24)男性像女性像