Prof.Tsunenobu Ban

伴 恒信(Prof.Tsunenobu Ban)
ポールラングラン氏との対談
 
写真:パリにて、生涯教育の提唱者ポール・ラングラン氏と撮影:このときの対談は、財団法人社会教育協会刊行
生涯フォーラム』1999年3月号に掲載(赤字下線部分をクリックすると、Adobe Acrobatのファイルで内容を見ることができます。

鳴門教育大学教授

教育社会学、生涯学習論、国際比較教育学を研究分野とし、道徳的社会化の国際比較研究、価値教育に関する環太平洋諸国国際共同研究などに携わる。
〈主な著書・論文〉
「教育問題への教育社会学の「社会」貢献の軌跡」日本教育社会学会『教育社会学研究』第74集、『世界の道徳教育』玉川大学出版部、『子ども支援の教育社会学』北大路書房(共編著)、JAPAN:EDUCATING FOR SOUND MINDS, Values Education for Dynamic Societies: Individualism or Collectivism, The University of Hong Kong Press.
「Moral Orientations of Schoolchildren in the United States and Japan」Comparative Education Review、Vol.43,No.1(論文)、「変貌する高等教育」岩波書店(共著)、「The Characteristic Features of Moral Socialization: A Comparison of Japanese and Australian Children」International Review of Education, Vol.41,Nos.1-2(論文)

最近の論文等(市販出版物の主なもの)
○「キャラクターエデュケーションから学ぶもの」文部科学省編『初等教育資料』平成19年6月号
○「子どもの道徳社会的自己形成と道徳教育との関係性に関する調査研究」日本道徳教育学会『道徳と教育』NO.325、2007年

○「アメリカの学校に見る「集団」と「個」」『児童心理』2007年4月号臨時増刊
○「アメリカ貧困地区のなかの「夢をかなえる学校」−ルールとマナーの人格育成力」
『児童心理』2009年6月号

○「子どもの就きたい職業の変遷と国際比較」『児童心理』2010年1月号
○南本長穂・伴恒信編著『発達・制度・社会からみた教育学』北大路書房、2010年
○「大統領が主導するアメリカの徳育」「ヨーロッパの宗教教育とシティズンシップ教育」
放送大学大学院テキスト押谷由夫編著『道徳性形成・徳育論』所収、放送大学教育振興会、2011年

〈最近の活動〉

〈2011年度〉

ヨーロッパ・シティズンシップ教育会議(ワルシャワ)出席および イギリス・シティズンシップ教育・宗教教育現地調査(2011年11月)



ヨーロッパ・シティズンシップ教育会議(ワルシャワ、ポーランド)



イギリス・ウォーリック大学教育研究所 ジャクソン教授



ロンドン市内および近郊の高校訪問

国際道徳教育学会(於:中国、南京市)研究発表および 南京師範大学との研究交流(2011年10月)


写真左:国際道徳教育学会主催晩餐会     写真右:北京師範大学の檀先生招待で孔子廟見学
国際道徳教育学会(International Conference on Moral Education)
2011年10月24日−10月28日       於:南京国際会議センター





写真左:南京師範大学教育社会学研究センター      写真右:南京市内小学校で道徳教育授業の見学
     「徳育社会学」日中の研究者研究交流

キャラクターエデュケーション全米会議(2011年10月 於:サンフランシスコ)


キャラクターエデュケーションの全米会議(2011年10月19−22日) 写真右:トーマス・リコーナー教授



ミドル・スクール、ハイ・スクールでのキャラクターエデュケーション実践の見学

中国湖南省徳島県親善訪問団(2011年10月2日−6日)


写真左:湖南省教育長との会見          写真左:張家界武陵源
徳島県と湖南省との友好協定締結前の親善訪問団に鳴門教育大学代表として参加



湖南省湘譚大学訪問

2011年度ユネスコスクール鳴門教育大学事業実施(2011年8−11月)


写真左:ユネスコスクールフォーラム 於:徳島市中央公民館 写真右:ユネスコスクール研修会 於:本学
     (2011年8月24日)                          (2011年11月5日)




「遍路ウォーク2011」藍住町の子どもとの歩き遍路実践(2011年9月23日)

〈2010年度〉

タイ国ESDおよびユネスコスクール現地調査(2011年1月)


文部科学省の委嘱により宮城教育大学の斉藤千映美先生とともにタイ国を現地調査


写真上:バンコク市内Rachawinit校 タイ国政府職員および学校長 生徒達による歓迎の民族舞踊
写真下:アユタヤ市Jirasart校 学校が広大な植物園を所有、生徒の自然観察・環境教育の場としていた。


韓国道徳教育研究視察(2010年9月)


韓国教育課程評価研究センター(ソウル)での日韓道徳教育対話集会



韓国テジョン市立中学校での道徳教育授業参観



ソウル市内でちょっとリラックスタイム  景福宮での記念撮影

〈2009年度〉

日中道徳教育対話研究集会(2010年3月)



北京師範大学公民道徳教育センター(檀傳寶教授)の主催で日本側19名、中国側29名、合計48名の参加者が集った。写真右:北京師範大学本部棟前での記念撮影。



万里の長城にて参加ゼミ生全員で「V」。

リトアニアおよびフィンランド出張(2009年12月)

「市民性教育ヨーロッパ会議」(於:リトアニア、ビルニュス)



フィンランドの小学校でのシティズンシップ教育視察(ハメーリンナおよびヘルシンキ)




〈2008年度〉
 
 第20回全米サービス・ラーニング会議出席 テネシー州ナッシュビル市(2009年3月)


 ヨーロッパ・シティズンシップ教育調査 ストラースブール(仏)フランクフルト(独) ロンドン(英)他 2008年9月-10月


 ヨーロッパ協議会(Council of Europe)
 フランス・ストラースブール




 ドイツ国際教育研究所
 ドイツ・フランクフルト




 英国教育省(Department for Children, Schools and Family)
 イギリス・ロンドン

2007年度〉



◎現在、平成19-21年度文部科学省科学研究費補助金を受けて「地域コミュニティ参画型道徳教育実践プログラムの実効性に関する日米中比較研究」を実施。
○平成19年度は、上記研究の一環として北京師範大学倫理道徳教育センター長檀傳寶教授の協力を得て「子どもの道徳的社会行動に関する日中比較調査研究」を実施。

◎中国の道徳教育の視察と北京師範大学での講演(2007年11月12日-17日)
写真左下:北京市中関村第四小学校 
北京市内の小学校の全ての教室にプロジェクターとコンピューターが備えられているという。
写真右下:北京師範大学元副学長王先生ご夫妻と旧交を温めた。他、檀先生と同僚の方々。



○写真上:北京師範大学での講演。英語で行ったが、参加者達から多くの活発な質問を受けた。

「市民教育世界会議(World Congress on Civic Education)」(2007年5月17日−20日、於:アルゼンチン、ブエノスアイレス市)
 アメリカ連邦教育省が世界55カ国から約200名の代表を集めて、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催した「市民教育世界会議(World Congress on Civic Education)」にアメリカ政府より招待され、日本からの唯一人の参加者として出席。
下写真:「キャラクターエデュケーション部会」発表の後、司会団とともに。



下写真:駐アルゼンチン、アメリカ大使からの招待パーティ等、毎夜パーティの連続



<2004年度>

◎平成16年度文部科学省委嘱事業「道徳教育の充実のための教員養成学部等との連携研究事業」として、「サービス・ラーニングに基づく地域連携道徳教育実践カリキュラムの開発研究」を推進
  上記研究については、「徳島県道徳教育実践研究ネットワーク」のホームページを参照
  http://www.naruto-u.ac.jp/%7Ebann/doutokutop.htm/

◎文部科学省「平成16年度道徳教育中央指導者研修」講師
  於:つくば市教員研修センター、2004年7月9日

◎アメリカ・ニュージャージー州教育省キャラクターエデュケーション顧問委員会で講演
  ニュージャージー州教育省の依頼により、ニュージャージー州の大学及び学校関係者で構成される同キャラクターエデュケーション顧問委員会で講演を行った。また、教育省の職員の案内で同州のキャラクターエデュケーションの教育実践を視察した。

(写真上):2004年3月2日講演

(写真):ローレンス高校で生徒達と懇談

◎文部科学省平成15年度道徳教育推進研究協議会全体会における講演
(2004年2月5日)


文部科学省初等中等教育局長から上記協議会全体会での講師を委嘱され、都道府県教育委員会および学校関係者約300名の前で講演を行った。
題目:諸外国の道徳教育からわが国の道徳教育を考える

〈2003年〉

◎日本道徳教育学会のパネルディスカッション

2003年11月29-30日、昭和女子大学で開催された日本道徳教育学会のパネルディスカッション「世界的視野から日本の道徳教育の在り方を探る」で発表。
司会:横山利弘
パネリスト:伴恒信
       西野真由美
       新井浅浩
       関根明伸

◎アメリカ・キャラクターエデュケーション現地調査
 2003年3月バージニア州リッチモンド、ペンシルベニア州ピッツバーグ、ニューヨーク州ウィリアムスビル等でキャラクターエデュケーションおよびサービス・ラーニングの実情を調査
写真:バージニア州教育局キャラクターエデュケーション担当専門職員と共に、ニューポートニューズ市のアチーバブル・ドリーム・アカデミー校を訪問した時の写真


◎その他

写真左:徳島県社会教育委員会委員長として県民カレッジ開校式で挨拶
右:中国北京市観光

〈2002年〉



文部科学省科学研究費補助金を受けて、「アメリカの道徳教育カリキュラムにおける地域支援実践活動モデルについての調査研究」を実施。2002年3月4日より2週間渡米。
画像左:カリフォルニア州サクラメントのハイスクールにて
画像右:イリノイ州オーロラ学校区の小学校

〈2001年〉
2001年3月
文部省より委嘱を受けて「諸外国における道徳教育教材に関する調査研究」に従事。イギリスおよびアメリカで現地調査。



画像左:新任小学校教員に対する人格・社会教育分野の講演会
画像右:イギリス・サフォーク地方教育当局の関係者とのディナー


第43回国際比較教育学会(1999:カナダ・トロント)
パネルディスカッション題目:「東アジアにおける価値教育(Values Education in the East Asia)」
司会者:John HAWKINS(UCLA)

Panelists:
1:China(Beijing,HongKong,Taiwan)
John HAWKINS,Julie LEE(UCLA),Zhou-nanZHAO(China National Institute for Education Research),Samuel Hsin-ming HUANG(SUNY Buffalo),Wing-on LEE(The Hong Kong Institute of Education),Suet-ling PONG(Pennsylvania state University)
2:Korea
Sheena Choi(SUNY Buffalo),Gay GarlandREED(Pennsylvania State University)
3:Japan

Tsunenobu BAN(Naruto University of Education)



総務庁主催平成11年度青少年健全育成中央フォーラム「青少年の自己決定能力を考える」
総務庁青少年対策本部が主催し、青少年育成国民会議と佐賀県が共催する平成11年度青少年健全育成中央フォーラムのコーディネーターとして、総務庁より伴先生にフォーラムの企画運営の委嘱があり、伴先生の海外の友人・知人を招いて実施したもの。11月25日に全国から青少年対策関係者500人余が佐賀文化会館に参集し、シンポジウム形式で討議が行われた。コーディネーター:伴恒信、パネリスト:重村朋子氏(日本医科大学学生相談室カウンセラー)、ヴォルトガング ミッター氏(ドイツ国際教育研究所名誉教授:写真左より2人目)、リチャード ウィスニュースキー氏(テネシー大学教育革新研究所教授兼所長:写真左より3人目)、タン・アイ・ギリ氏(南洋技術大学助教授:写真中央左)

〈青少年健全育成へフォーラム 1999年11月26日付け 佐賀新聞より〉

「平成十一年度青少年健全育成中央フォーラム」(総務庁、県、青少年育成国民会議主催)が二十五日、国内外の専門家を迎え佐賀市文化会館であり、青少年の人格形成などについて討論した。
フォーラムは十年前から各都道府県持ち回りで開かれており、全国自治体の同問題担当者ら約五百人が参加。専門の大学教授ら五人の講師が「青少年の自己決定能力を考える」のテーマでそれぞれ報告した。日本医科大学の学生カウンセラー重村朋子さんは、青少年の成長に応じた自立促進を訴えた。相談室を訪れた学生との対話などをもとに「彼らはもともと自立する力を備えている。親など周りが無理に管理せず、失敗も許容しながら、うまく引き出佐賀健全育成フォーラム懇親会すことが大事」と話した。
ドイツ国際教育研究所のウォルフガング・ミッター名誉教授は、東西ドイツ統一後に台頭してきたネオナチの深刻な状況などを紹介、会場に詰めかけた出席者は幅広い観点から認識を深めた。

価値教育に関する環太平洋諸国国際共同研究
1997年からアメリカの研究者の呼びかけでメキシコ、アメリカ、ロシア、中国、韓国、台湾、マレーシア、インドネシア、シンガポール等太平洋を取り巻く諸国の研究者が共同で取り組む上記プロジェクトに伴先生が日本側代表として参加し、日本での調査の実施、カントリーレポートの作成に当たっている。このプロジェクトの成果をまとめた英文の本が、香港大学出版部から出版された。

伴先生が『世界名士録』に掲載される!
世界中の名士(ノーベル賞受賞者や文豪、研究者等)が掲載されるという「Who's Who in The World 2001(2001年度版 世界名士録)」に伴先生が掲載されました。職業、研究内容、家族構成等が掲載されているそうです。
その掲載を記した盾が、事務局から送られてきましたのでご紹介します。

ESD・ユネスコスクール
鳴門教育大学プロジェクト

「コリア・ナウ」「フィールドワークの魅力と労力」「淡路トライ・やる・ウイーク」」
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教育社会学研究室(徳島教育社会学学会)



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