芸術系コース(音楽)紹介

楽器たち
院生による専攻・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

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教科・領域教育専攻
芸術系コース(音楽)

手島 真紘さん

平成27年度入学(学校教員養成プログラム受講生)

くらしき作陽大学音楽学部 出身
 

本学大学院は誰もが教員を目指せる学校です。

平成29年3月収録

 
手島さんの合格のための秘訣を教えてください。
 私が受験した芸術系コース(音楽)の大学院試験では、実技試験と面接がありました。実技試験では大学で専攻していたサクソフォーンの演奏を暗譜でしました。P.M.デュボワ作曲「ディヴェルティスマン」を演奏しました。早朝から大学の練習室を使用できました。面接では、大学院で研究したいことや大学で学んだことなどを聞かれました。また長期履修学生制度についての質問もあり、「小学校の先生になりたい」という思いを伝えました。受験前に大学院で研究したいことを考えておいたので、面接のときに話しやすかったです。

 

芸術系コース(音楽)の魅力を教えて下さい。
 本学は他大学からの受験生が多いです。芸術系コース(音楽)には、音楽以外の分野を専門としていた方や、学校現場で働かれている方など様々な経歴の方々がいます。一緒に授業を受けたり、演奏会を運営したりする中で、いろんな視点から物事を見ることができます。また、芸術棟には練習室があり、各部屋にはピアノが置いてあります。朝から夜まで思う存分練習することができます。

 

芸術系コース(音楽)に進学した動機・きっかけは?
 きっかけは大学の先生の紹介です。当時は、音楽学部で小学校教諭の免許状が取得できず、免許を一から取れるところを探していました。本学は3年間通うことで、いずれかの校種の教諭専修免許状が取得できます。また引き続き音楽の勉強もできることから、本学しかないと思い受験しました。この長期履修学生制度があることで、何も教員免許を持っていない私でも、教師を目指すことのできる学校です。

 

入学しての本学の印象はどうでしたか?
 とても穏やかです。大学が鳴門市街から少し離れた島にあることからか、学生や学校の雰囲気が落ち着いている感じがします。とても勉強熱心の方が多く、楽器の練習や教員採用試験の勉強を頑張らないとという気持ちになります。長期履修学生制度の1年次では学部生や他のコースの院生と授業を受けるので、たくさんの出会いがあります。年齢や専門が違う方と関わることで、自分自身の視野が広がったと思います。

 

おすすめ授業科目について教えてください?
 おすすめしたい授業が2つあります。1つ目は「子どもの規範意識の現状と課題」という広領域コア科目の授業で、どのコースでも履修できるものです。子どもの規範意識について絵本やスマートフォンなどを用いて学習します。グループ活動もあり、自分自身が当たり前だと思っていることを改めて考えることができます。
 2つ目は「声楽アンサンブル」という専門科目の授業です。オペラなどの作品を、役を決めて歌いながら演じます。作品の背景や登場人物の心情などを考えながら歌うことは、音楽を作り上げる上でとても大事なことだと思います。このことはサクソフォーンの演奏にも繋がります。また、先生は一人一人にあった指導をしてくださるので、些細な疑問なども親身に答えてくださいます。
 2つとも大学院の科目なので、私のように長期履修学生は2年次からの履修になります。

 

本学大学院への進学を検討している人にアドバイスをお願いします。
 本学大学院は、誰もが教員を目指せる学校です。同じ目標を持った仲間と出会い、充実した毎日を送ることができると思います。また朝から晩まで楽器の練習もできる環境です。ぜひ鳴門教育大学大学院へ!お待ちしております。
 
手島さんの1年次前期の時間割(平成27年度)
時限
    初等国語科教育論    
教職論 英語コミュニケーションⅢ  初等理科教育論 体育科教育論  
人間形成原論 英語コミュニケーションⅠ   教科教授学習論 カウンセリング論
生活 算数  長期履修生ホームルーム   図画工作Ⅰ
特別活動指導論        

集中講義:ふれあい実習 

 

大学院授業科目
学部授業科目

 

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