社会系コース紹介

授業風景:社会系コース
院生による専攻・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

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教科・領域教育専攻
社会系コース

二谷 亮輔さん
平成27年度入学 (学校教員養成プログラム受講生)

 

進学を決める理由やきっかけは様々ではありますが、同じ目標を持った仲間がいることは間違いありません。

平成29年3月収録

 
二谷さんの合格のための秘訣を教えてください。
 まず、過去問を調べ試験問題の分析を行いました。論作文の出題があったので、参考書や高校の教科書を活用して文章を書くための前提となる知識を身につけました。社会人として働いていたので、勉強を行う時間がありませんでしたが、経済を中心に毎日新聞を読んでいたことで論作文にも対応できたと思います。面接に関しては、大学院に在学中の知り合いに面接の際に聞かれる質問を教えてもらい、それに基づいて自分の考えを整理して答える事ができるようにしました。

 

社会系コースの魅力を教えて下さい。
 社会系コースには様々な院生がいます。大学からストレートで大学院に進学をされた方だけでなく、社会人をされていた方や現職の方、教員を退職された方がいます。院生室には基本的に誰かがいるので、様々な方と話す機会が多くあり、沢山の学びや発見と刺激を得る事ができています。
 また、普段の学生生活を過ごすだけでなく、イベント(ソフトボール大会・バレー大会・リレーマラソン)にもコース生として参加し、団結して取り組む事ができるといった点も社会系コースの魅力であると思います。

 

社会系コースに進学した動機・きっかけは?
 大学時代の家庭教師や部活動指導の経験を通じて教員になりたいと強く思うようになりました。しかし、その時には教員免許の単位を取得していなかったため、一度就職をして働いてから教員を目指すことにしました。
 本学の大学院の長期履修学生制度は教員免許の取得の方法を探している時に知りました。働きながら通信教育で免許を取得するか、3年間働いてから仕事を辞めて大学院に進学するか悩んでいましたが、通信教育で学ぶだけでなく実際の講義と実習を通してしっかりと教育について学びたいと思い本学への進学を決めました。

 

入学しての本学の印象はどうでしたか?
 本学に入学する前は、教育に関する知識が全くなかったため不安を感じていましたが、学部の講義も受講することができるので、段階を踏んで知識を身に付けることが出来ます。また、少人数の講義も多く、学部生や大学院生との話し合いなどを通して自分の考えを深めるとともに、教育に関してしっかり学ぶ事が出来ています。学校の周りは自然に囲まれて何もないですが、勉強に集中する事ができる環境であり、周りに同じ志を持った仲間が多いので大学院生活が充実しています。

 

おすすめ授業科目について教えてください。
 社会科に関する専門の講義や他の講義も教師になった際に、必ず必要となる内容のため興味深いものが多く外すことはできません。しかし、あえて一つ紹介をするならば、「学校危機管理研究」という講義はより一層学校現場を意識するきっかけになりました。なぜなら、実際の学校現場で起こった様々な事例(いじめ・事故など)を用いて講義が行われるため、より一層学校現場を意識して学校の危機管理について考える事が出来るからです。また、グループワークを通じて他コースの方や現職の先生と話し合い、学校の危機管理について考えを深める事ができるのでおすすめです。

 

大学院への進学を検討されている人にアドバイスをお願いします。
 教師を目指している人におすすめです。教育大学なので教育を専門に勉強しますが、基礎知識を一から学ぶ事が出来るとともに、自分が専門とする教科の授業の実践方法といった専門的な知識まで幅広く学ぶ事が出来ます。大学院生としての時間は短く限りのあるものですが、しっかりと有効活用すればとても多くのことを学ぶ事ができます。進学を決める理由やきっかけは様々ではありますが、同じ目標を持った仲間がいることは間違いありません。進学を検討されている方は、ぜひ一度説明会に参加して、教員や大学院生と話をしてみてください。そして、本学の大学院がみなさんにとって、沢山の学びと素敵な出会いがある場所になってほしいと思います。
 

二谷さんの1年次前期の時間割(平成27年度)

時限
  哲学倫理学概論   基礎情報教育  
  基礎情報教育     教育評価論
人間形成原論 教育課程論 日本史学持論Ⅱ 外国史概論日本史学概論 カウンセリング論
  日本国憲法   人文地理学持論  
特別活動指導論 中等社会科授業論      

  

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