言語系コース(英語)紹介

アメリカデイゴ(6月)
院生による専攻・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

H28_007_mt.jpg

教科・領域教育専攻
言語系コース(英語)

松本 健さん

平成26年度入学

神戸大学経営学部出身 (学校教員養成プログラム受講生)

 

大学院でしかできないこと、学べないことがあるのも事実だと思います。

平成29年3月収録

 
松本さんの合格のための秘訣を教えてください。
 このコースでは、筆記試験問題を英語教育、言語学、文学の三分野から選択できます。私は言語学に興味があり基本的な知識を得られるような本を読んで勉強していました。しかし、本番は英語教育分野の問題の方が解ける問題が多く、そちらを選択しました。自分の興味がある分野を選び、基礎的な知識があれば筆記試験は問題ないはずです。面接試験もあるので、そちらでは自分の入学志望理由や研究のビジョンをある程度はっきりさせておくとよいと思います。

 

言語系コース(英語)の魅力を教えてください。
 まずこのコースは学生数が多いです。それ故に大学を卒業してそのまま進学した方、企業等を退職した方、現職の先生方など、様々なバックグラウンドを持つ方が混ざっています。非常に幅広いキャラクターの学生が一緒くたになって授業を受けていることは非常に不思議で魅力的です。皆個性をもっているので、話をしていてあまり飽きることがありません。また、この大学全体にも言えることですが先生方との距離が非常に近いです。コミュニケーションが取りやすいので、そのような貴重な機会の中で学べることも多くあります。全体的に人間関係が密であるのがこの大学の特徴だと思います。

 

言語系コース(英語)に進学した動機・きっかけは?
 大学を卒業し就職を考えるときに教員の道という選択肢を捨てきれず、教員免許の取れる大学院を探しました。鳴門教育大学は教員免許に関する単位を持っていなくても免許を取得することができ、三年間かけて修了するプログラムも魅力的でした。中学、高校時代を徳島で過ごし、鳴門教育大学の存在は知っていたのですが、学校見学のときに初めてキャンパスに訪れて、海に囲まれた環境で三年間過ごしてみたいと思ったことが決め手になりました。

 

入学しての本学の印象はどうでしたか?
 まずキャンパス全体が静かなことに驚きました。授業中もですが休み時間も歩いている人の数や様子が大学時代と大きく違っており、落ち着いた雰囲気であることが気に入りました。静かな落ち着いた環境は自分がしたいことに集中するためには最適だと思います。また、授業では周りを見渡すと年齢などばらばらの方たちがたくさんいて、話しているうちに様々なことを学べ、自分の視野を広げるために非常に恵まれた環境であることを再認識しました。

 

おすすめ授業科目について教えてください。
 【言語教育基礎論Ⅱ】
 この授業は言語系コース(英語)と言語系コース(国語)の先生方のオムニバス形式の授業なのですが、それぞれの先生がご自分の研究分野を少しずつ教えて下さり、自分が学んでいる、教えようとしている言語というもののおもしろさを再認識できます。どの先生方のキャラクターも非常におもしろく、楽しく授業を受けることができました。最終試験は受講生による自分が調査したことのプレゼンテーションなのですが、そちらも皆の個性が出ていておもしろかったです。

 

本学大学院への進学を検討している人にアドバイスをお願いします。
 大学院というものは本来であれば縁のないところだと思っていました。実際、自分の周りでも大学院に進学している人はあまりいません。しかし、大学院でしかできないこと、学べないことがあるのも事実だと思います。鳴門教育大学という場所は非常に穏やかな環境であり、何かをするもしないも自分自身次第だと感じています。自分自身が二年もしくは三年という時間を使って何かがしたいという思いがあるのであれば、鳴門教育大学はその期待に応えてくれると思います。
 
松本さんの1年次前期の時間割(平成26年度)
時限
    英語オーラルコミュニケーションⅡ    
教職論   英文講読 学習英文法 健康・スポーツ科学Ⅰ
人間形成原論   英語科教育論Ⅰ 教科教授学習論 カウンセリング論
教育制度・経営論 日本国憲法      
         

 集中講義:臨床心理学、ふれあい実習

 

大学院授業科目
学部授業科目

 

お問い合わせ

教務企画部入試課入試広報係
電話:088-687-6135