特別支援教育専修紹介

チューリップ
学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

播さん

特別支援教育専修

播 萌花さん
平成29年度入学

 

特別支援教育専修は、特別支援学校(知的障害・肢体不自由・病弱)の教員を養成することを目的とし、特別支援学校教諭第一種免許状と、小学校教諭第一種免許状を取得できます。 特別支援学校や特別支援学級、通常(普通)学級等での体験学習や教育実習で、障害のある児童・生徒や教育上特別な配慮を要する子どもたちへの理解を深めることができます。また、教育理念、障害特性、指導法などを系統的に学ぶことができ、高い専門性を培うこともできます。

平成30年7月収録

 
教師になろうと思ったきっかけは?
  小学生の時に、特別支援学校に通っている児童と交流したことがきっかけです。それまで障害のある児童生徒と関わることがありませんでしたが、その児童との交流を通してコミュニケーションの取り方は言葉を話すことだけではないと知ることができました。楽器の演奏やお菓子作りなどの活動をしたこと、その児童の学校での生活についての話やその児童の家族の方の話を聞いたことで、特別支援学校の先生になりたいと思うようになりました。

 

学んだことで関心が深まった授業は?
 「特別支援教育実践基礎演習」という授業です。特別支援教育専修の学生が履修できる授業で、特別支援学校を数校見学しました。実際に授業に参加させてもらうこともあり、授業内容や進め方、現場の先生方の子どもたちへの関わり方などを学ぶことができました。この授業を通してもっと特別支援教育を勉強したいという気持ちになりました。

 

大学生活で印象に残っていることは?
 私はおもちゃ王国プロジェクトに参加しているのですが、そこでの活動が印象に残っています。おもちゃ王国プロジェクトは、東かがわ市の小学校の土曜授業でブロック教室をしたり、 実際に岡山県のおもちゃ王国に行ってブロックを通して子どもたちと触れ合ったりしています。子どもたちの時間を豊かなものにするにはどうすればいいか考えていると、自分の引き出しの少なさを実感しますが、得られるものも多く、とても勉強になっています。

 

将来の夢を教えてください
 将来の夢は特別支援学校の教員として働くことです。常に笑顔を忘れず、子どもたちを笑顔で包み込み、安心感を与えられるような教師になりたいと思っています。

 

受験生にメッセージをお願いします。
 なかなか点数が上がらなかったり、合格できるのか不安になったりと受験は大変だと思います。それでも、自分の夢や目標を諦めないでください。私も受験の大変さから諦めようと思うこともありましたが、最後まで頑張ってよかったと思っています。鳴門教育大学で仲間と一 緒に「教師になる」という夢に向かって頑張りましょう。

お問い合わせ

教務企画部入試課入試広報係
電話:088-687-6135