家庭科教育コース紹介

学校教育実践紹介
学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

大井さん  

家庭科教育コース

大井 美輝さん
平成28年度入学

 

家庭科教育コースでは実践的・体験的な学習活動を通して、衣・食・住や家族、消費など、家庭の機能について理解を深め、知識・技術を学ぶことができます。1年生のころから模擬授業を行ったり、現職の先生からお話を伺ったりできるところが特徴です。みんなで課題に取り組むことで仲良くなるとともに、早くから実践的な経験を積むことで、生きて働く家庭科の魅力を最大限に伝えられる教員になれます。

平成30年7月収録

 
あなたの思う鳴門教育大学の魅力を教えてください。
 少人数で授業を受けることが多いため、ほかの学生と意見を交わしたり、疑問に思ったことを先生方に気軽に質問したりすることができ、より良い学習ができると思います。また、実習が多いため、教員としての実践的な力をつけられると思います。同じ目標をもった仲間がいるので、「教師になりたい!」というモチベーションが継続することも魅力です。

 

学んだことで関心が深まった授業は?
 初等中等教育実践Ⅰです。この授業では最初に家庭科の学習指導に大切な観点を学び、最後に家庭科の模擬授業をします。模擬授業のあとに現職の先生や他の学生とうまくできた点や直したらよい点を話し合い、改善します。生活の中から問題を見いだして課題を設定しそれを解決する力や、よりよい生活の実現に向けて、生活を工夫し創造しようとする力を育む授業を、1年生から行うことが教師になった時の、自信につながってきます。

 

大学生活で印象に残っていることは?
 アメリカに2週間行ったことです。知り合いはおらず、文化も全く異なるものでした。現地の大学で日本語を教えるクラスのアシスタントを行いながら、現地の文化に触れたり、アメリカの友達ができたりと刺激にあふれた2週間でした。鳴門教育大学にも海外に行くプログラムがあるので、利用して行ってみてください。自分の世界が広がると思います。

 

将来の目標や目指す進路は?
 私の将来の夢は小学校の教師になることです。将来を担う子供たちの可能性を引き出せるようになりたいと思っています。しかし、子供たちは生活経験の乏しさが指摘されています。だから、家庭科の教員であることを生かして、わくわくするような経験を交えたり、他の教科との関連を図ったりして、子供の生活スキルをあげられるように支援したいです。

 

受験生にメッセージをお願いします。
 鳴門教育大学は教師になるための環境としては素晴らしいと思います。周りの学生も教師になろうという志が高く、互いに高め合えると思います。ぜひ鳴門教育大学に入学してください。

お問い合わせ

教務企画部入試課入試広報係
電話:088-687-6135