算数科・数学科教育コース紹介

授業風景:自然系コース(数学)
学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

H29 算数・数学 佐藤さん

算数科・数学科教育コース

佐藤 凌太さん
平成28年度入学

 

このコースでは、算数・数学の教師になるために必要な力を修得することができます。模擬授業や教材研究を通して、算数・数学的な思考力について考え、その力をより高められるような指導方法や指導力を身につけていきます。また、分野ごとにとても優れた先生がたくさんいるので、教科としてのより専門的な力も磨いていくことができます。将来、算数・数学の先生になりたいと思っている人、また算数・数学が好きな人、鳴門教育大学で私たちと共に夢に向かって一緒に頑張りましょう!

平成29年7月収録

 
あなたの思う鳴門教育大学の魅力を教えてください。
 実習や実践形式の授業が豊富なところです。1年のときから実施する模擬授業や実習では、講義で身につけた知識をすぐに活用することができます。知識をインプットするだけではなく、アウトプットして経験を積んでいくことで、学びへの質が高まります。さらに、自分の夢に対する気持ちの向上や自分がなりたい教師像が、より具体的に見えてきます。
 

 

学んだことで関心が深まった授業は?
 「初等中等教育実践基礎演習」という授業です。この授業では数学的活動や数学的な見方・考え方を学び、それを踏まえて模擬授業をしました。算数・数学の教師の立場に立って学ぶ初めての授業だったので、私にとってとても新鮮な授業であり、自分の夢への意識の向上にもなりました。また、模擬授業を通して、これから自分がつくっていきたい授業スタイルが見つかり、教材の研究もたくさんしていきたいという気持ちになりました。

 

高校時代と現在、自分自身で変わったと感じる所はありますか?
 高校時代に比べて「自主的」になったと思います。高校の授業と違い大学は自発的に学ぶ授業が多いからです。授業の中で進んで発表したり、授業外でも気になったところは、とことん調べたりするようになりました。また大学に入って一人暮らしをするようになったので、生活面でもいろいろな料理を作るなど自主的に挑戦するようになりました。自分の時間が大幅に増えたので、大学生活は様々なことにチャレンジできて楽しいです。

 

将来の夢を教えてください。
 私の地元の徳島県で数学の教師になることです。今まで私を育ててくれた徳島で、今度はこの私が1人でも多くの子どもを育てていきたいです。学生生活は誰にとっても一度しかないものなので、その中でとても印象に残るような楽しい数学の授業をつくっていき、一生に残る思い出を生徒にプレゼントしたいです。また、そのような授業をつくっていくことで少しでも多くの生徒に数学に対する興味や関心を持ってもらえるようにしたいです。

 

受験生にメッセージをお願いします。
 大学は自分のやりたいことに、とことん打ち込める場所です。勉強はもちろん部活・サークル・アルバイトなど、様々なことにチャレンジできます。特に、鳴門教育大学は少人数制ということもあり、縦・横の関係が強く、仲間と共に頑張ることができます。受験勉強は正直大変ですが、学ぶことはたくさんありますし、その先には楽しい大学生活が待っています。自分のやりたいことをしっかり考え、やりたいことができる大学に向かって頑張ってください。

お問い合わせ

教務企画部入試課入試広報係
電話:088-687-6135