英語科教育コース紹介

アメリカデイゴ(6月)
学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

英語.松盛風香さん

英語科教育コース

松盛 風香さん
平成27年度入学

 

英語科教育コースには、大きく分けて英語教育・英語学・英米文学の分野があり、4年間を通して3つの分野に関する基礎知識や専門的知識を学ぶことができます。また、卒業された先輩方の学校現場でのお話を聞く機会や、附属学校への観察実習もあり、教師を目指すために養うべき力を確実に身につけられるコースです。大好きな英語に触れながら先生方から学ぶ日々はとても楽しく、充実しています。

平成30年7月収録

 

 

あなたの思う鳴門教育大学の魅力を教えてください。
 自分と同じ教師になるという夢を持っている仲間が周りにたくさんいることです。普段から教育について語り合うことができ、教育実習や教員採用試験に向けては、大学全体が一丸となり、辛いことも支え合いながら楽しく乗り越えることができます。また、鳴門教育大学は海に囲まれた自然豊かな場所にあります。落ち着いた環境の中で勉強できることはもちろん、近くの大きな公園でバーベキューができたり、近所の子どもと遊んだり、教員になるにはもってこいの大学です。

 

学んだことで関心が深まった授業は?
 英語科教育論という授業です。私たちが高校生まで受けてきた英語の授業はどういう意図や効果をもって行われてきたのか、これからの日本の英語教育はどうなっていくのか、などをテーマとして扱った講義を聞き、グループで話し合い意見交換をする授業です。その中でも、今話題である「小学校英語」に興味を持ち、より深く学びたいと思い、自分の卒業論文のテーマにもしました。

 

高校時代と現在、自分自身で変わったと感じる所はありますか?
 大学進学と同時に一人暮らしを始め、家事やお金の管理を自分一人でするようになったことにより、責任感が強くなったと感じます。部活動のキャプテンやアルバイトもしているのですが、学校でも社会的にも高校生の頃とは違う立場を経験しているので、自然と責任をもって行動するようになりました。また、「今のうちにできることをしよう。」と思うようになり、オーストラリアに語学留学に行ったり、体育の授業で登山をしたり、高校生の頃の私からは考えられないくらい、失敗を恐れなくなり行動力が高まりました。

 

将来の夢を教えてください。
 小学校の先生になることが夢です。入学当初は中学校の先生を目指していましたが、大学で講義を受けたり、実習などを通して実際に子どもたちと関わったことによって、自分の興味や適性が分かり、人格形成に大きな影響を与える小学校の先生になりたいと思うようになりました。今は自分の、明るく前向きで失敗を恐れない性格を生かして、チャレンジ精神旺盛で、変化の激しい社会を生き抜く力を持った子どもたちを育てたいと思っています。

 

受験生にメッセージをお願いします。
 自分の受験時代を思い出すと、勉強をしていても、それが点数として出ず、このままで大丈夫だろうかと不安な毎日を過ごしていました。しかし、志望校合格という同じ目標を持った仲間と共に勉強し、休憩時間は時間を決めて、思い切り楽しみ、メリハリをつけて受験勉強をしていたので、不思議と受験期を苦と感じたことが少なかったです。このようにメリハリをつけるだけで、自分の心にもゆとりが出てくると思います。今は苦しい時かもしれませんが、鳴門教育大学に入学し、素敵な先生になろうとしている大学生になった自分を想像して、受験勉強に励んでください。応援しています。

  

お問い合わせ

教務企画部入試課入試広報係
電話:088-687-6135