国語科教育コース紹介

院生の皆さん
学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。
 

  

国語 井上さん04

国語科教育コース

井上 皓太さん
平成27年度入学

 

小学校教育専修国語科教育コースでは、教職に関わる分野をはじめ、国語科教育、国語学、国文学、漢文学などの国語の専門的分野を幅広く学ぶことができます。国語科は、たくさんの個性豊かな仲間に加え、先生方もユーモアがあり、熱心かつ親身になって教えてくださる方々ばかりです。あなたも国語の魅力を感じながら、私たちと一緒に素敵な教員を目指しませんか?

平成29年7月収録

 
教師になろうと思ったきっかけは?
 私が教師になろうと思ったのは、高校の国語のY先生の影響でした。私はY先生に出会うまで、国語の授業は退屈でいつも寝ていました。Y先生は、教室の中にいる誰よりも楽しそうでした。時には、話が脱線してしまうこともありましたが、わざと話をそらすことでうまく緊張と緩和を作り、授業に刺激を与えているかのようでした。私はY先生のおかげで国語を楽しく感じるようになりました。私の国語に対する価値観を変えてくれたY先生。「こんな先生が沢山増えるといいな。自分もその一人になりたいな。」そう思い出したのが教師を目指しだしたきっかけです。

 

学びの特長や醍醐味は?
 鳴門教育大学は少人数制であるため、少人数での学習になるので、自分の意見を発言したり、分からないことや気になったことを質問したりしやすい雰囲気になります。また、グループ学習が多く、周りの友達と意見を交換できる機会が多いです。特に国語は同じ教材でも一人一人読み方が違います。いろいろな人の考えや意見を交流させることで、新たな見方ができたり、その教材の読みや理解をより深めたりすることができます。

 

大学生活で印象に残っていることは?
 学園祭の「鳴潮祭」です。中学や高校と違い、スポンサー回り、ステージ準備、模擬店出店など、全て学生だけで企画・運営をしていきます。昨年私はこの鳴潮祭で実行委員長を務めさせていただきました。打ち合わせや準備を当日に至るまで沢山しました。時には実行委員内でぶつかり、対立しあったこともありましたが、それも含めて、3日間の鳴潮祭を終えた後は達成感と安堵感があり、とてもいい経験ができました。鳴潮祭を通して、思いやり、協調性、自主性、責任感など多くのことを学べたように思います。

 

在学中に「これだけはやっておきたい!」事はありますか?
 在学中に、日本全国様々なところに行きたいです。さらに日本には四季があり、季節によっても、風景や感じるものが変わってくるように思います。また、海外に行って、異文化に触れたり、現地の人とコミュニケーションをとったりするなど、日本では味わえないことを経験したいです。大学生はいわば、就職前の最後の自由で貴重な4年間であると考えます。この時間を有意義に使うことで、数々の様々な経験を積み、自分の視野を広げ、教師としての人間の幅を広げていきたいです。

 

受験生にメッセージをお願いします。
 受験は長期戦でしんどいですし、くじけそうになることが何度もあります。しかし、努力すれば必ず結果はついてきます。自分の可能性を信じて、諦めず、前向きに頑張ってください。そのバカでかい壁を乗り越えた先には「自由」があります。多少の責任は伴いますが、「自由」があります。その「自由」を手に入れるためなら頑張れるはずです。家族、友人、先生、たくさんの人の応援をプレッシャーに感じす、自分の味方につけ、落ち着いて、自分の力を出し切れば大丈夫です。あなたの輝かしい未来で待っています。

お問い合わせ

教務企画部入試課入試広報係
電話:088-687-6135