小学校教員養成長期プログラムとは

小学校教員養成長期プログラムは、小学校教諭免許状の取得を希望される方が長期在学制度を活用し、3年間をかけて教員養成特別コースに在籍しながら学部授業を履修して、小学校教諭専修免許状を取得するとともに、教職に関する高度な専門知識及び実践力を培い「教職修士(専門職)」の学位を取得することを目的とするものです。

教師になることを目指して、教員免許の取得と教員採用試験合格に向けてまなぶとともに、教師になってから子どもたちのために活躍できる実践力を身につけられる。それがこの「小学校教員養成長期プログラム」です。

プログラムの特徴は?

免許取得

主に1年次から2年次前期にかけて、学部の教員免許関連科目を履修し小学校教諭免許状の取得を目指します。出身大学で教職科目を取得していない学生でも、3年間の在籍で教職修士(専門職)の学位を取得し「専修免許状」を得られる、充実したプログラムです。

 

修学支援

長期履修学生支援センターを設置し「長期履修学生支援講座」「長期履修学生支援演習」など、教員免許の取得に必要な修学支援を行っています。

教採対策

教員養成特別コースでは「100%合格プラン」という時間を設け、筆記試験対策や面接対策、模擬授業対策など、教員採用試験に向けてきめ細やかな指導を行っています。校長や教育委員会での勤務経験、小・中・高校での教職経験のある、経験の豊かな教員が指導にあたります。

また、全学対象の就職支援室による教員採用試験対策講座も充実しています。

実践力向上

免許取得に必要な授業や教育実習だけでなく、最長1年半にわたるインターンシップやそれを振り返る授業、学校現場に出てから求められる力を身につける授業・演習など、教職大学院の授業全体が実践力を向上させるようデザインされています。また、教職大学院に在籍している現職院生とともに学んだりアドバイスを受けたりすることができ、学校現場の今にふれる機会が多いのも特徴です。

経済的な支援

1、2年次の成績優秀者に対しては、3年次の授業料が免除されます。

3年間の標準履修モデル

3年間の標準履修モデルの図

※1年次は学部の授業科目しか履修できません。(履修登録の上限は、前期・後期それぞれ26単位まで、1年間で52単位まで)
※2年次、3年次は学部授業科目と大学院開設科目を履修します。(学部授業科目の履修登録の上限は、1年間で26単位まで)