教員情報データベース

TOP 検索結果
氏名 麻生 多聞
氏名(ふりがな) あそう たもん
ローマ字表記 ASO Tamon
職名 准教授
所属教育部 人文・社会系教育部
所属コース 社会系コース
E-mail tamon@naruto-u.ac.jp
学位 早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学 修士(法学)(早稲田大学)
経歴 東京都立短期大学経営システム学科 非常勤講師(2002年~2004年) 
武蔵丘短期大学健康生活科 非常勤講師(2002年~2003年)
埼玉大学教育学部 非常勤講師(2003年~2004年)
徳島大学教養教育院 非常勤講師(2005年~現在に至る)
鳴門教育大学学校教育学部 講師(2004年~2006年)
鳴門教育大学学校教育学部 助教授(2006年~2007年)
鳴門教育大学大学院学校教育研究科 准教授(2008年~現在に至る)
現在の研究分野(キーワード) 憲法学
現在の研究分野(概要) 近年における新自由主義的グローバリズムの展開により、文化的文脈における共同体に依拠した市民が共同体に埋没し、政治的虚無状態に定位しつつある現状がある。このような前提に基づき、自律的な自己決定から導かれるデモス的政治主体としての個人の涵養というレベルから、日本国憲法下における立憲平和主義を再構成するという課題に向き合っている。カントの平和思想を契機として、日本国憲法9条の統制的理念たる機能を客観的認識たらしめ、さらには戦争に対する抑止力へと昇華せしめるべく模索を続けている。
主要担当授業科目 (学部) 紛争と平和
(学部) 初等中等教科教育実践Ⅲ
(学部) 法律学概論(国際法を含む。)
(学部) 法律学特論
(学部) 法律学演習
(大学院) 法学・政治学研究
(大学院) 法学・政治学演習
(大学院) 公民系文献研究
(大学院) 教育実践フィールド研究(社会科)
(大学院) 課題研究Ⅰ
(大学院) 課題研究Ⅱ
(学部) 日本国憲法 
所属学会 全国憲法研究会
憲法理論研究会
民主主義科学者協会法律部会
日本平和学会
平和憲法研究会
学会及び社会における主な活動 全国憲法研究会・共同研究「平和への権利」インタレストグループ代表
全国憲法研究会・共同研究「集団的自衛権行使解禁と立憲主義」インタレストグループ代表
日本平和学会「憲法と平和」分科会運営委員
日本平和学会第22期企画委員
学術関係の受賞状況
徳島大学・共通教育(優秀教員)賞(2010年度)
徳島大学・共通教育(優秀教員)賞(2013年度)
主要研究業績 カント平和思想の現代的意義 獨協大学ドイツ年企画委員会・慶応義塾大学21世紀COEプログラム・多文化市民意識研究センター共同開催国際シンポジウム「カントと現代の平和論-世界市民意識の形成と永久平和」, シンポジウム・招待講演, 国際学会, 赤坂OAGホール, 2005

法と民主主義, 改憲論・皇室典範改正論の問題点, 単著, 412号 pp.16-20., 2006
鳴門教育大学研究紀要(人文・社会科学編), 権力分立原理の受容と展開, 単著, 21号 pp. 258-268., 2006
法律時報増刊『続・憲法改正問題』, 憲法と基地問題, 単著, pp. 48-56., 2006
平和主義の倫理性 憲法理論研究会・第2回公開学術シンポジウム, シンポジウム・招待講演, 国内学会(全国), 専修大学, 2006

平和主義の倫理性-憲法9条解釈における倫理的契機の復権, , 単著, 日本評論社, 2007
法律時報, グローバル化の進行と日本国憲法, 単著, 985号 pp. 52-57., 2007
法学セミナー, 平和主義の倫理性, 単著, 628号 pp. 56-59., 2007
比較法学, デモクラティック・ピース論の現在的位相, 単著, 40巻2号 pp. 215-236., 2007
カント平和思想と日本国憲法-現実と理想の調停 日本平和学会春季研究大会「憲法と平和」分科会, 発表, 国内学会(全国), 立命館大学, 2007

初学者のための憲法学, 14-27頁、171-185頁, 共著・分担(編著・編集を含む), 北樹出版, 2008
法律時報, 剰余の位相-永遠平和を基礎づける倫理の戦略, 単著, 993号 pp. 120-126., 2008
法学セミナー, 平和的生存権論の再構築に向けて, 単著, 638号54-57頁, 2008
平和的生存権論の新地平 民主主義科学者協会法律部会憲法分科会・夏季研究合宿, 発表, 国内学会(全国), 京都国際ホテル, 2008

平和学を学ぶ人のために, 248-265頁, 共著・分担(編著・編集を含む), 世界思想社, 2009
浦田一郎・清水雅彦・三輪隆編『平和と憲法の現在-軍事によらない平和の探究』(西田書店, 2009), 「憲法9条と公共利益団体‐対抗的公共圏の形成に向けて」 , 単著, pp.231-254., 2009
平和的生存権論の現代的展開 日本平和学会秋季研究大会「憲法と平和」分科会, 発表, 国内学会(全国), 立命館大学, 2009

法律時報増刊・安保改定50年‐軍事同盟のない世界へ, 「立憲民主平和主義」の可能性‐相対化の時代における平和的生存権, 単著, pp. 221-224., 2010
法と民主主義, 多数派構築に向けた平和運動の方法論について, 単著, 454号 pp. 76-80., 2010
鳴門教育大学研究紀要, 平和的生存権論の諸相‐権利論としての新たな地平, 単著, 25号 pp.288-302., 2010
法学セミナー, 直接民主制による間接民主制の補完, 単著, 663号 pp.64-71., 2010
多数派構築に向けた平和運動の方法論について 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2010

地域に学ぶ憲法演習, 214-223頁, 共著・分担(編著・編集を含む), 日本評論社, 2011
市民の公民的資質と非武装平和主義 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2011

鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における習得・活用型授業の構想と展開‐単元「住民の政治参加」の場合, 共著, 11号、pp.59-65, 2012
自由主義と平和主義‐ロールズとカント 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2012

鳴門教育大学研究紀要, 政治的自由主義と平和主義・序説‐ジョン・ロールズと日本国憲法9条, 単著, 28号 pp.368-376., 2013
法と民主主義, 安倍内閣による憲法9条解釈変更の試みについて, 単著, 479号 pp. 34-38., 2013
鳴門教育大学授業実践研究, 「情報化した社会」に関する概念の習得・活用を目指す授業の構想と開発‐小学校5学年「くらしを支える情報」の実践, 共著, 12号、pp.75-84, 2013
「現実的な護憲論」の可能性について 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2013
「憲法9条と防衛の両立を志向する実践的論考」についての考察 日本平和学会・「憲法と平和」分科会, 発表, 国内学会(全国), 明治学院大学, 2013

イギリス文化事典, 686-687頁, 共著・分担(編著・編集を含む), 丸善出版, 2014
法学セミナー, 南スーダンPKO自衛隊による韓国軍への弾薬供与について, 単著, 710号 pp.1-3., 2014
鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における体験型授業の構想と展開‐小学校5学年「自動車産業について考えよう」の場合, 共著, 13号、pp.81-90, 2014
ピープルズプラン, 国家自衛権と日本国憲法9条, 単著, 66号 pp.25-34., 2014
法律時報増刊『改憲を問う‐民主主義法学からの視座』, 政治的自由主義思想と非武装平和主義, 単著, , 2014
法学セミナー, 生殖補助医療とリプロダクティブ・ライツ, 単著, 59巻6号, 2014
法学セミナー, 基地騒音訴訟初の自衛隊機飛行差止め命令, 単著, 59巻9号, 2014
法学セミナー, 高裁段階で初めてヘイトスピーチに対する損害賠償が認められた事例, 単著, 59巻12号, 2014
集団的自衛権行使解禁の憲法学的考察 シンポジウム「集団的自衛権と日本の進むべき道」, シンポジウム・招待講演, 国内学会(全国), 東京都川崎市教育文化会館, 2014
武器輸出3原則の緩和について 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2014

鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における概念探求型授業の構想と展開‐単元「これからの食料生産-どうする!?回転ずし-」の場合, 共著, 14号、pp.79-86, 2015
法学セミナー, 労組活動を問う職員アンケートの団結権侵害を認めた大阪地裁判決, 単著, 725号 p.116., 2015
法学セミナー, 国籍留保制度を規定する国籍法12条と憲法14条の関係‐国籍確認請求事件, 単著, 728号 p.124., 2015
集団的自衛権行使解禁関連法案の分析 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2015
絶対平和主義とは異なる非武装平和主義の可能性‐ロールズ・ハーバーマス・カント 全国憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 京都産業大学, 2015

18歳からわかる平和と安全保障のえらび方, pp. 114-120., 共著・分担(編著・編集を含む), 大月書店, 2016
平和と安全保障を考える事典, p.75, pp.256-257, pp.278-279, p.302, pp.335-336, pp.358-359, pp.460-461, pp.527-528, p.607, 共著・分担(編著・編集を含む), 法律文化社, 2016
徳島自治, 立憲主義と地方自治, 単著, 105号 pp.11-14., 2016
憲法問題, 絶対平和主義とは異なる非武装平和主義の可能性, 単著, 27号 pp.65-75., 2016
鳴門教育大学授業実践研究, 概念の習得・活用を目指す小学校社会科授業‐小学校第6学年「憲法とわたしたちの暮らし」の場合, 共著, 15号、pp.65-73, 2016
法学セミナー, 公判整理調書機関を規定する刑訴法48条1項の合憲性, 単著, 732号 p.110., 2016
法学セミナー, 7億5400万円の損害賠償支払命令を下した普天間騒音訴訟1審判決, 単著, 736号 p.118., 2016
基地と公共‐辺野古・沖縄・東京 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2016
21世紀の公民科教育の課題と展望‐主権者教育の充実に向けて 徳島県高等学校学校教育研究会, シンポジウム・招待講演, 教育関連研修会, 四国大学, 2016
政治的自由主義と立憲平和主義‐長谷部恭男教授による憲法9条論の批判 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2016

法と民主主義, 「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」論点整理を憲法学から読み解く, 単著, 516号 pp.4-7, 2017
鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における視聴覚教材を活用した授業の構想と展開‐小学校第6学年「平和で豊かな暮らしを目指して」の場合‐, 共著, 16号 57-64頁, 2017
『憲法の思想と発展・浦田一郎先生古稀記念論集』(信山社), 辺野古・沖縄・東京―アイデンティティを結集軸とした「オール沖縄」の意義と限界, 単著, , 2017
平和教育と憲法学 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 東京労働会館, 2017

鳴門教育大学研究紀要, 中学校社会科公民的分野における平和教育実践の展開と課題, 単著, 33巻, 2018
過去5年間の研究業績 鳴門教育大学研究紀要, 政治的自由主義と平和主義・序説‐ジョン・ロールズと日本国憲法9条, 単著, 28号 pp.368-376., 2013
法と民主主義, 安倍内閣による憲法9条解釈変更の試みについて, 単著, 479号 pp. 34-38., 2013
鳴門教育大学授業実践研究, 「情報化した社会」に関する概念の習得・活用を目指す授業の構想と開発‐小学校5学年「くらしを支える情報」の実践, 共著, 12号、pp.75-84, 2013
「現実的な護憲論」の可能性について 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2013
「憲法9条と防衛の両立を志向する実践的論考」についての考察 日本平和学会・「憲法と平和」分科会, 発表, 国内学会(全国), 明治学院大学, 2013

イギリス文化事典, 686-687頁, 共著・分担(編著・編集を含む), 丸善出版, 2014
法学セミナー, 南スーダンPKO自衛隊による韓国軍への弾薬供与について, 単著, 710号 pp.1-3., 2014
鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における体験型授業の構想と展開‐小学校5学年「自動車産業について考えよう」の場合, 共著, 13号、pp.81-90, 2014
ピープルズプラン, 国家自衛権と日本国憲法9条, 単著, 66号 pp.25-34., 2014
法律時報増刊『改憲を問う‐民主主義法学からの視座』, 政治的自由主義思想と非武装平和主義, 単著, , 2014
法学セミナー, 生殖補助医療とリプロダクティブ・ライツ, 単著, 59巻6号, 2014
法学セミナー, 基地騒音訴訟初の自衛隊機飛行差止め命令, 単著, 59巻9号, 2014
法学セミナー, 高裁段階で初めてヘイトスピーチに対する損害賠償が認められた事例, 単著, 59巻12号, 2014
集団的自衛権行使解禁の憲法学的考察 シンポジウム「集団的自衛権と日本の進むべき道」, シンポジウム・招待講演, 国内学会(全国), 東京都川崎市教育文化会館, 2014
武器輸出3原則の緩和について 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2014

鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における概念探求型授業の構想と展開‐単元「これからの食料生産-どうする!?回転ずし-」の場合, 共著, 14号、pp.79-86, 2015
法学セミナー, 刑事収容施設法下における死刑確定者の外部交通権, 単著, 722号, 2015
法学セミナー, 労組活動を問う職員アンケートの団結権侵害を認めた大阪地裁判決, 単著, 725号 p.116., 2015
法学セミナー, 国籍留保制度を規定する国籍法12条と憲法14条の関係‐国籍確認請求事件, 単著, 728号 p.124., 2015
集団的自衛権行使解禁関連法案の分析 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2015
絶対平和主義とは異なる非武装平和主義の可能性‐ロールズ・ハーバーマス・カント 全国憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 京都産業大学, 2015

18歳からわかる平和と安全保障のえらび方, pp. 114-120., 共著・分担(編著・編集を含む), 大月書店, 2016
平和と安全保障を考える事典, p.75, pp.256-257, pp.278-279, p.302, pp.335-336, pp.358-359, pp.460-461, pp.527-528, p.607, 共著・分担(編著・編集を含む), 法律文化社, 2016
徳島自治, 立憲主義と地方自治, 単著, 105号 pp.11-14., 2016
憲法問題, 絶対平和主義とは異なる非武装平和主義の可能性, 単著, 27号 pp.65-75., 2016
鳴門教育大学授業実践研究, 概念の習得・活用を目指す小学校社会科授業‐小学校第6学年「憲法とわたしたちの暮らし」の場合, 共著, 15号、pp.65-73, 2016
法学セミナー, 公判整理調書機関を規定する刑訴法48条1項の合憲性, 単著, 732号 p.110., 2016
法学セミナー, 7億5400万円の損害賠償支払命令を下した普天間騒音訴訟1審判決, 単著, 736号 p.118., 2016
基地と公共‐辺野古・沖縄・東京 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2016
21世紀の公民科教育の課題と展望‐主権者教育の充実に向けて 徳島県高等学校学校教育研究会, シンポジウム・招待講演, 教育関連研修会, 四国大学, 2016
政治的自由主義と立憲平和主義‐長谷部恭男教授による憲法9条論の批判 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 明治大学, 2016

法と民主主義, 「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」論点整理を憲法学から読み解く, 単著, 516号 pp.4-7, 2017
鳴門教育大学授業実践研究, 小学校社会科における視聴覚教材を活用した授業の構想と展開‐小学校第6学年「平和で豊かな暮らしを目指して」の場合‐, 共著, 16号 57-64頁, 2017
『憲法の思想と発展・浦田一郎先生古稀記念論集』(信山社), 辺野古・沖縄・東京―アイデンティティを結集軸とした「オール沖縄」の意義と限界, 単著, , 2017
平和教育と憲法学 平和憲法研究会, 発表, 国内学会(全国), 東京労働会館, 2017

鳴門教育大学研究紀要, 中学校社会科公民的分野における平和教育実践の展開と課題, 単著, 33巻, 2018