ワークショップ「数学×美術でひろがる教材開発」を開催します。
2021年12月8日
ワークショップ「数学×美術でひろがる教材開発」を開催します。
徳島県立近代美術館が所蔵するピカソの「ドラ・マールの肖像」に幾何学的図形を見いだすことができるでしょうか?
「あるはずがない!」と思われる先生方は,是非ともこのワークショップに参加して下さい。
詳しくはチラシをご覧ください(画像をクリックすると拡大します)。
日 時 |
2022(令和4)年1月8日(土) 10:00~16:30(昼食・休憩時間を含む) |
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場 所 |
徳島県立近代美術館 3階「アトリエ2」 (徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園内) |
講 師 |
佐伯昭彦,金児正史(鳴門教育大学数学教育研究会) |
対 象 |
教員,保育者(校種,専門教科の指定はありません。数学や図工・美術だけでなくクロスカリキュラムやSTEAM教育などに関心のある先生) |
参加費 |
無料 |
定 員 |
15名程度 |
申込先 |
E-mail:ae@bunmori.tokushima.jp |
【お問い合わせ】
徳島県立近代美術館(担当:亀井・竹内)
電話:088-668-1088