「総合」なんでもQ&A

Q コースのアウトラインを教えて下さい。

 大学院学校教育研究科には,「人間教育専攻」「特別支援教育専攻」「教科・領域教育専攻」
  の3つの専攻がありますが,現代教育課題総合コースはこのうちの「人間教育専攻」に属しま
  す。定員は15人で修業年限は一般学生の場合2年,長期履修生は3年です。


Q  受験資格はどうなっていますか?

  既設の他のコースと全く同様です。原則として4年制大学を卒業した方であれば,どなたでも受験
   することができます。また,勤務年数3年以上の教員の方については,教育委員会等の同意があ
   れば現職のままで大学院に進学することができます。


Q  入学試験について教えてください。

  勤務年数3年以上の教職経験を有する方については,これまでの教育実践についてまとめた簡
   単な報告書を提出していただきます。試験当日は,その報告書の内容を中心に15分程度の口
   述試験を行います。
   その他の受験生については,教育をめぐる現代の諸課題に関する筆記試験と口述試験の結果
   を総合して判定を行います。


Q 指導教員はどのようにして決まるのですか?

 入学後に改めて研究希望分野を調査し,通常過程の人については1年次の春に,長期履修の人
  については2年次の春に,指導教員名つまり所属研究室名を発表します。事前に多くの研究室を
  訪問して,研究希望などについて各教員と話し合っておくことをお勧めします。なお,<チーム総合>
  に所属する5人以外の教員を指導教員とすることも可能です。


Q 授業科目に何か特徴がありますか?

 いわゆる座学だけでなく,体験的・活動的な要素を積極的に取り入れた授業や,附属学校等の
   教育現場との連携を意識した授業を多く用意しました。現場の先生方との共同研究形式をとる
  「教育実践フィールド研究」や,臨地研修をメインとする「人間と文化W(実践研究)」,観察や実
  験を重視する「人間と環境U(実践研究A)」などはその一例です。また,特別講師を交えたシン
  ポジウム形式の授業なども計画しています。