鳴門教育大学
 
大学院概要 −特別支援教育専攻

 特別支援教育専攻では、障害のある子どもの心身の調和的発達を総合的に理解した上で、発達を支援し、健常児との統合をめざす実践的な指導者を養成することを目的としています。
 そのため、「特別支援教育ニーズ支援」、「心理行動支援」、「発達支援医学」、「特別支援教育コーディネーター養成」の4分野から実践研究を行います。
 4分野にそったカリキュラムも充実しており、特別支援教育における基礎から実践まで学ぶことができます。
 また、昼・夜間のコースでは、附属特別支援学校でのサテライト授業も可能です。

 ■特別支援教育ニーズ支援
 特別な支援を必要とする児童生徒のための学校・学級の創造的な改革を担う分野で、特別支援教育の意義と本質、障害児教育の歴史、障害児教育の法制度、障害児教育における教育課程、特別支援学校・学級経営、特別支援教育方法論等についての教育研究を行います。

 ■心理行動支援
 学習・行動の理解を深め、発達促進、行動変容をめざし臨床的支援を進める分野で、障害児の心理・教育学的診断と評価、発達・行動の理解、学習指導、行動療法、行動分析技法、障害児臨床指導等についての教育研究を行います。

 ■発達支援医学
 障害児の医学的側面からの理解を図り、発達援助の方策を探る分野で、障害児の病因・病態の理解、障害児への医学的支援、医学的知識を配慮した障害児指導法、実験手法による障害児の脳生理学的、神経生理学的理解等についての教育研究を行います。

 ■特別支援教育コーディネーター養成
 現在、特別支援教育諸学校、幼稚園(保育所)、小・中学校などで特別支援教育が志向されていますが、その中心的役割を担う特別支援教育コーディネーターの養成が最重要課題になっています。
 そこで、特別支援教育専攻には平成18年度より、教職(保育)経験者のための「特別支援教育コーディネーター養成」が設けられました。
 教育現場における連携支援体制の確立や、保護者や医療・福祉分野との連携調整にリーダーシップを発揮できる高度な専門性を養います。
★★★就学移行支援サポートファイル 
就学移行支援サポートファイル作成の経緯について(pdf:152KB)
  大学院2年次生  福田康

 
←左の画像をクリックすると、サポートファイル本文が表示されます。


  
A4サイズ19ページ
(pdf:671KB)

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