鳴門教育大学 生物学教室 旧清水研究室



清水研修了生の修士論文課題

1.口腔内上皮細胞、毛髪、爪、唾液からのヒトゲノムDNAの抽出(宇都宮勉)(2007)
2.hea/heaマウスにおける胸腺と免疫系の発生異常について(笠原由紀)(2005)
3.PCR法による神経伝達物質関連遺伝子の三人種間比較に関する研究(長岡絵里香)(2003)
4.βグロビン遺伝子群の下流領域における多型部位の分析(山中智博)(2003)
5.遺伝性赤芽球貧血症マウスにおけるαTTPの核酸レベルでの解析(竹内由起子)(2001)
6.遺伝性赤芽球貧血症マウスにおける血清・肝臓のビタミンE濃度の分析(小池浩康)(2000)
7.アジア人集団におけるβグロビン遺伝子群のハプロタイプの分析(時政こず恵)(2000)
8.PCR法によるヒトβグロビン遺伝子群のハプロタイプの決定(丸林あずさ)(1999)
9.マイクロサテライトDNA多型を用いたマイマイガの父子判定(冨島美和子)(1997)
10.ヒトのβ−グロビン遺伝子領域のDNA多型による集団間の比較(橋本登代子)(1996)
11.種々の簡易測定器を用いた浸透圧の教材化(美園直孝)(1993)
12.Analysis of membrane skeletal proteins of the hereditary anemia mouse.(押尾勲)(1993)


清水研卒業生の卒業論文課題

1.ALDH2遺伝子の遺伝子型とアルコールの分解について (前内洋平)(2008)
2.PCR-RFLP法を用いたABO式血液型の判定(堀泰子)(2006)
3.遺伝性赤芽球貧血症(hea/hea)マウスの脾臓・腎臓・心臓における鉄沈着の研究(八木美万)(2006)
4.鉄代謝異常によると考えられる遺伝性赤芽球貧血症( hea/hea )マウスの肝臓の形態学的研究(松下亮)(2005)
5.遺伝性赤芽球貧血症マウスの皮膚の形態学的研究(水嶋竜也)(2003)
6.マイクロサテライトDNA多型を用いたマイマイガの精子優先度の測定(横関多佳子)(2003)
7.DNAを用いた双生児卵性診断の可能性(岡田祐介)(2002)
8.遺伝性赤芽球貧血症のマウスにおける血清中のトリアシルグリセロール濃度とα-Toc 濃度の分析(山内圭典)(2001)
9.遺伝性赤芽球貧血症マウスの腎臓の形態学的検索(増田美保)(2000)
10.貧血マウスと正常マウスにおける血清総Toc量の比較(岡部美和)(1999)
11.ヒトβグロビン遺伝子群の制限酵素多型を利用した集団間比較(藤田康平)(1999)
12.マウスの生後における血清中のビタミンE量の変化(兼子雅江)(1998)
13.消毒薬の大腸菌に及ぼす殺菌効果についての研究(田中詳子)(1998)
14.大腸菌の増殖に及ぼすエタノールとpHと温度についての研究(高橋延介)(1997)
15.マウスの精子形成(満濃和代)(1997)
16.遺伝性赤芽球性貧血症マウスの小脳の形態学的検索(佐藤直子)(1996)
17.新しい二次元電気泳動法による赤芽球性貧血症マウスの赤血球膜タンパク質の解析(中野由佳)(1995)
18.簡易導電率計を用いての溶血現象の理解(小森正美)(1994)
19.AUT−PAGEによる赤血球膜タンパク質の解析(矢野義文)(1994)
20.遺伝性赤芽球貧血症マウスの肝臓および脾臓の異常性(北田朋子)(1993)


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