家庭科教育コース - 国立大学法人鳴門教育大学

コース専任教員

にしかわ かずたか

西川 和孝(食物学)

私たちは食物を得ることにより、食生活を送っています。それでは、なぜ食事をするのでしょうか? 食物学研究室では、食に関する身近な疑問から専門的な内容を幅広く研究しています。

現在の研究テーマ

食品中に含まれる(ポリ)フェノール類の抗酸化及び抗菌活性に関する研究

身近な植物性食品に含まれる(ポリ)フェノール化合物の分析と生物活性(抗酸化、抗菌活性)を評価しています。また、ターゲットとする(ポリ)フェノール化合物の化学構造と各種生物活性の相関について検討しています。

調理・加工過程後の食物(食品)における有用成分分析及び物性に関する研究

様々な調理・加工過程後の食物(食品)に含まれる有用成分(香気成分、(ポリ)フェノール化合物等)と物性の変化を検討しています。

家庭科食物領域の教材開発及び授業実践に関する研究

学校現場において体験的に学習できる食物領域の教材の開発とその評価について検討しています。

学校現場において体験的に学習できる食物領域の教材の開発
オリーブの実
オリーブ果実入りピザ

卒論・修論のテーマ

卒業論文

  • 牛乳と凝固剤を用いた教材開発(2014)
  • 電子レンジを用いたスポンジケーキの教材開発(2013)
  • すだちを用いた豆腐の凝固実験と教材開発(2013)
  • 野菜栽培と調理実習を通した食農教育の教材開発(2012)
  • 児童が苦手とする野菜を用いた教材開発と授業実践(2012)

など

修士論文

  • 各種凝固剤を用いた豆腐の教材開発と授業実践(2014)
  • 中学校における食体験の効果とオリーブ果実を用いた教材研究(2013)

など

そば打ち

研究業績

最新の研究業績は、以下に掲載しています。

学部

食物学概論、中等家庭科教材論、人口と食糧問題等

大学院

食生活学研究、食生活学演習等

所属学会・社会的活動など

所属学会

日本家政学会、日本食品化学学会、日本教科内容学会他