第31回鳴門生徒指導学会と第32回鳴教心友会の開催について

　第31回鳴門生徒指導学会と第32回鳴教心友会は、10／15（土）・16（日）に大学にて対面形式での開催をいたしました。多くの方のご参加、ありがとうございました。
　今年度は、日本箱庭療法学会第35回大会を本学で行い、一部を共催で実施いたしました。例年のように、日本生徒指導学会四国地区研究会と共催で実施いたしました。
　なお、学会誌「鳴門生徒指導研究第31号」を、発行いたしました。大会参加の方には直接お渡しし、それ以外の方については、後日郵送をさせていただきます(2022.10.17)。
　

第1日目のシンポジウム

第2日目の事例研究会生徒指導部門

関連して、昨年度から計画しております山下一夫先生退職記念事業、「山下一夫先生退職記念文集」の製本について(お願い)をご覧いただき、ご執筆をお願い申し上げます。ご提出の期限は、10月31日(月)といたします。(2022.7.1)

<参考>
　大会の実施については、別紙「鳴門生徒指導学会第31回大会へのご案内（第２報） 日本生徒指導学会四国地区研究会第24回研究会のご案内」を参考にご覧ください(2020.9.20)。
　申込などの詳細は別紙「鳴門生徒指導学会第3１回大会へのご案内」を参考にご覧ください。
　(1)氏名(2)修了期(3)現住所(4)E-mailと電話(携帯可)(5)勤務先(6)参加日(7)懇親会の参加の有無(第2報のとおり中止)　の項目をE-mailまたはFax(088-687-6290)で申し込み下さい。参加申し込みの期限は、9月30日(金)といたしました。
　また、事例研究発表については、別紙「事例研究発表申し込みについて」をご覧いただき、8月29日(金)まで、別紙「事例研究発表申込書」をダウンロードして、事務局までE-mailまたはFax(088-687-6290)でお送りいただきました。
　学会誌「鳴門生徒指導研究第31号」は、執筆要項をご覧いただき、8月29日(月)(必着)まで、執筆要項の提出先までご提出いただきました。