ここでは、プレゼントして使われた画面をいかして講演の要約とします。
必要なところには、コメントを加えてあります。
 導入として、「携帯電話」ではなく「ケータイ」の機能として思い浮かぶ機能を隣
同士2,3人で挙げてみるということから。
 なお、この講演に関連する内容については、高知県心の教育センターホーム
ページ上の「平成20年度高知県心の教育センター紀要」として掲載されている。