不審メール(複数)にご注意ください(注意喚起)
不審メール(複数)にご注意ください(注意喚起)
本学のメールアドレスに対し、複数の不審メールの到達が確認されています。
不審なメールが届いた場合は、記載されているURLをクリックせず、添付されているファイルを開かず,破棄してください。
★送信元はご自分のメールアドレスや各会社の正規のメールアドレスを詐称(なりすまし)している場合があります。
・パソコンを乗っ取ったと恐喝し,仮想通貨で金銭を要求する迷惑メール
『あなたのパソコンを乗っ取り,性的な映像を撮影した。家族や同僚にばらまかれたくなければ仮想通貨で金銭を支払え』という迷惑メールです。
サンプルとして本文の一部を示します。
[迷惑メールサンプル](./img/Fraud _mail_sample.PNG)
不審メールの例
・ショッピングサイトを装ったメール
・クレジットカード会社を装ったメール
・銀行・保険会社を装ったメール
・国税庁,特別定額給付金(総務省)など 公的機関を装ったメール
参考情報
IPA(情報処理推進機構) 安心相談窓口だより
性的な映像をばらまくと恐喝し、仮想通貨で金銭を要求する迷惑メールに注意